会場型コンピュータ試験（CBT）について｜資格・検定・試験なら【J-Testing】

会場型コンピュータ試験（CBT：Computer Based Testing）について

J-Testingの会場型コンピュータ試験（CBT）サービスでは、試験の申込から受験料の回収、コンピュータでの試験の実施、採点、結果通知、データ管理までの全ての試験運営業務フローをコンピュータ化したサービスを提供します。
同じ試験をWeb試験や会場型による「CBT試験」と「PBT（Paper Based Testing）試験」で同時運用したり、１つのデータベースで管理しながら複数テストの運用を一元管理するなどご要望に応じた効率的かつ効果的な試験環境を試験主催者、受験者に提供いたします。
また、本サービスでは、システムに加え、受験者、会場をサポートするサポート事務局および全国の認定試験センターを利用することで、会場型試験の運営に関わる全てを委託でき、人的業務や印刷物のコストやミスを削減します。

会場型コンピュータ試験（CBT）化のメリット

主催者のメリット

J-Testingで提供する会場型コンピュータ試験（CBT）サービスでは、試験運営に関する全ての業務をトータルで委託することができます。

            会場型コンピュータ試験（CBT）サービスで実施すること
            試験の申込：Web申込システム、受験者サポート事務局、受験料回収業務
試験の実施：全国の試験会場手配、PCなど会場設備、受付での本人確認、試験監督官
試験システム：会場型コンピュータ試験（CBT）システム（試験の出題、実施、採点処理、結果通知）
管理システム：全国会場管理、受験者管理、ファイナンス管理、試験結果管理、試験問題管理
印刷物の削減：受験票、領収書、結果通知などシステムにて実現可能

          

受験者のメリット

受験者は全国に展開するJ-Testingの会場型コンピュータ試験（CBT）認定会場を利用して受けたい日時に希望の会場で受験を行うことが可能です。
受験予約ついては、クレジットカード支払いの場合は受験日１営業日前の１７時まで、コンビニエンス支払い・ペイジーの場合は受験日４営業日前の１７時まで対応が可能になります。
キャンセルついては、受験日３営業日前の１７時まで対応が可能になります。（クレジットカード支払い、コンビニエンスストア支払い、ペイジーの場合には、キャンセル手数料が必要です。）
試験結果は受験後、即時採点され結果通知されるため、スピーディに結果を知り、次の受験に進んでいくことが可能になります。