1-6-2. 写真無しの証明書2点で受験可能な試験の場合の本人確認書類

対象の試験
・発達障害学習支援サポーター認定試験
・介護福祉経営士資格認定試験(会場受験)
・RPA技術者検定 アソシエイト
・チョコレート検定
・スパイス&ハーブ検定(CBT方式)
・CLIP STUDIO PAINTクリエイター検定
・全国住宅技術品質協会認定資格試験

※本人確認書類がない場合、当日受験することができませんので、必ず事前にご確認ください。
※コピーは認められませんので必ず原本をお持ちください。


本人確認書類となるもの

<1点の提示で受験可能>
写真付きの本人確認書類 ・個人番号カード(個人番号通知カードは除く)
・パスポート
・運転免許証
・学生証(顔写真付き)
・社員証(顔写真付き)
・住民基本台帳カード(顔写真付き)
・クレジットカード(顔写真付き)
・国際運転免許証(顔写真付き)
・施設等の入館証(顔写真付きで運営団体名が記載されているもの)
・その他公的機関が発行する写真付き証明書


<2点の提示が必要なもの>
※以下の(ア)から2点、または、(ア)と(イ)から1点ずつの提示で受験可能
(ア) ・学生証(写真なし)
・社員証(写真なし)
・クレジットカード(自署名付き)
・公立図書館/施設利用者カード
・健康保険証
・住民票(交付日より3か月以内)
・その他公的機関が発行する証明書
(イ) ・預金通帳、キャッシュカード
・本人の氏名、または(ア)に記載の住所と同一住所が記載された公共料金書類(発行日より3か月以内)
<上記が用意できない場合>
・上記いずれもお持ちでは無い場合は、J-Testing指定の様式による本人確認書類(写真貼付、証人の署名必要)をご用意ください。
 詳しくは、サービス全般Q&Aの「1-7. 本人確認書類として認められる身分証明書を持っていない場合はどうしたらよいですか」を参照してください。